昭和32年9月撮影
危険校舎と認定され改築工事が始まる。
(12学級、児童490人)
校舎の裏側を国鉄江差線が走っていた。
(6学級、児童184人)
開校89年、体育館側より北方向の校舎を望む。現在の校門から校舎駐車場、自転車置き場にかけて校舎があった。
昭和60年7月撮影
上空より北方向を望む。 この年7月9日に校舎改築工事着工し、翌年1月21日に新校舎へ移行するまで使用していた。(6学級、児童数123人)
旧河北中学校
中須田に校舎を移転させた小学校の跡地に併設されていた中学校が建てられた。その中学校も現在は上ノ国中学校に統合されている。この校舎右側に炭焼き窯を作り、毎年炭焼き体験を行っている。校舎も地域の施設として活用されている。