■スター気分で「テレビ出演」
ラジオに続いてテレビ局からもお呼びがかかりました。民放のテレビ一番星の中のコーナー「出たがりネットワーク」に五時二十分から五分間出演。(平成六年五月三十一日)
そばの味は水が大切、町水道は標高六百四十メートルの木地挽山(きじひきやま)からの湧水。それを表した「木地挽山の歴史を感じる美味しい水」という宣伝幕や、特産品の長ネギそしてタレを作るハチミツ等々アピールするために八人の会員はハッスルした。ユーモアがあり元気があり、気持ちよく見られた五分間でした。結構反応もあり、応対におおわらわの人もいたようです。
ついにテレビまで出させていただいてしまった。こんなにミエを切ってよいのだろうか不安も感じた。
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