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〜はじめに〜

蕎麦酔夢(そばすいむ)「吉田村」にようこそいらっしゃいました。
蕎麦の魅力にひかれ、平成5年11月に手打ちそばサークルを結成し、まきつけから手打ちそばまで経験しています。
私の蕎麦にまつわるエピソード等を記しています。ご笑覧下さい。



                     蕎麦酔夢「吉田村」
                              代表 吉田 幸二

最新コラム

□ 天空の気分で食す「もりそば」

バックナンバー

□そばの味は舌に残すのではなく心に残せ
□大野で蕎麦屋を 利益は奥さんの装飾品代に
□手打ちそばは伝統文化
□信州長野のそばよりも大野のそばがわしゃ好きだ
□へき地の運動会・一芸入場に感動
□ジャズにも合わしちゃえ
□慈善作業が大効果
□苦しいときには親を出せ
□それぞれに苦労その貝あっての収穫

□飲んでの約束は守る
□格言は生き字引
□泣かせるねえ お父さんのプレゼント
□喜んでくれました
□施設訪問で勉強させられたあ
□粘筋組大活躍
□笑うに笑えない話
□歌手の上條恒彦さん「ひっくり返るようなお美しさ」
□もうもうと粉が舞い上がる
□会話少なくてもこの一言でよい正月
□そばもおいしいが話もおいしい
□日本酒はそばに合うというが
□馴れない仕事に一味プラス
□応援ありがとうの感謝祭
□包丁のサヤ作り・特許に挑戦
□嬉しい来訪者
□汗と笑いがしみ込んだそば粉で初試食
□不作でも与作・良作で余作
□不安的中、立派な成長
□夏の作業は水がおいしい
□花の白さに曇なし、まずは順調に成育
□順調に成育。嬉しいねえー。反省点もいっぱい
□待望の蒔きつけ作業
□スター気分で「テレビ出演」
□土壌検査も大切だ
□ルンルン気分で「栽培技術」を学ぶ
□ラジオ電波に乗っちゃった
□会の名称、新聞にかえられたー
□初手打ち式「いざ出発」
□こだわりのそばに「声も出ず」
□うまい酒がつなぎの脱評論家
□おふくろの味に酔う
□「心安らぐ味」に汗を流す・女性そば打ち師

□蕎麦は 「打ちたてが一番」 に異議あり
□メニューは「もり」と「ざる」だけ
□「赤花そば物語」・・・失敗の巻
□い〜い味 「寝かせる」
□「達人」とかけて「団塊世代」と解く
□総会のあとの二次会が大切
新そば判断の決め手は「緑色」?
□脚気予防食として発展?した江戸蕎麦
□幻のそば・ヤマゴボウがつなぎ
□「収穫前線」そば祭り南上の夢
□「裁ちそば」は伝統文化・左手が小間板
□「臼挽職(うすひきしょく)」 知ってますか
□「手打ちそば」の表現 何とかならないか〜
□「自分そば」が一番旨いわい
□がんこそば屋の家訓・「そば粉と話し合え」
□ズル玉練習はやめましょう
□「そば通」ぶってませんか
□ 夜売り屋台・うまい話
□ そば屋と美味しくつきあう10ケ条
□ 蕎麦と大入袋
□ そば栽培は経験がいる
□ そば屋の店主の教える そばを楽しむ10の方法
□ 縁起をかつぐ時は 鴨南蛮が一番
□「きん」か「さくら」か
□板そば街道
□どじょうそば
□暖簾百年 秘訣は伝統を忠実に受け継ぐ
□蕎麦の自慢はお里が知れる
□そば菓子・普及期待
□出張そば屋
□まぼろしの蕎麦
□水車の音が「森のそば屋」を挽き立てる
□「会津のそば」なぜうまい
□会津のうまさを発信「桐屋・権現亭」
□そばから生まれた梅太郎
□メニューは「もりそば」だけ 雪花山房
□暖簾百年 「気品が大事」
□つなぎがつなぐ・郷土の味
□ 薬味
□ そば生産量・情けない
□ 能登・門前そば口上
□ 多年草 「宿根そば」
□ 「そば」は認知症の予防食




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