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No.34  2002.3


◎鶏を絞めての料理・父も得意だったなあ・・・貧しさから学ぶもの多し

  志ネッワーク・上甲晃さんのデイリーメッセージにバングラデシュのことが載っていました。「田舎でのホームステイは真っ暗闇の中。そんなことも日本人は忘れてしまっていることに気がつかされます」。「鶏を絞めて、料理する体験も、かって日本では当たり前のように行われていたことです。今は、スーパーの店頭で、トレーに乗せられた切り身を食べるばかりになっている」。世界最貧国のバングラデシュには、かっての日本の暮らしが残っている。と先生は記しています。人情味・助け合いの精神等々学ぶものが少なくないという。私たちも忘れていること、たまには考えてみましょうよ。


◎藤井俊昭さんの三橋節「江差恋しや」・・・今日は得したなあ

  小学生の頃は、ラジオから歌謡ベストテンの曲が流れ・そして人気番組だったなあ。三橋美智也の「哀愁列車」島倉千代子の「りんどう峠」・・・・・・。今でもスラスラと曲名を思い出せますし、メロディーだってしっかり覚えています。24日のせせらぎ温泉・ボランティア公演はそのなつかしさを思い出させてくれました。函館市にお住まいの藤井俊昭さん、素人ながら服装は歌手並。歌はプロ並。聞かせてくれた曲が、三橋美智也の「江差恋しや」。素晴らしい高音の声・往年の三橋節を堪能しました。いいなあ・ナツメロは。


◎女性の出席三分の一・・・みどりの大切さ・みんなでPRの意気込み感じます

  2月25日・森林組合総会が開かれました。例年なら出席者が少なく、事前に電話等で出席をお願いする手を打ったと聞く。しかしこの頃様変わりの様相です。用意した席が足りず職員もあわてました。うれしいですねえ。この頃大野町に転入してきた人が、みどりが多いのが魅力で家を建てました、ということも聞いています。みどりの大切さ、みんなが認識するようになってきた感じがします。 。

 横津から・湧き出でる水・清「きよし」・・・清水のようにすきとおった誠実さのお人柄

  2月24日・お隣り、七飯町・水嶋清さんの連合後援会事務所開きに出席しました。水嶋さんは、「過去を振り返っては疲れてしまう」と、これからの町政への思いを話されました。選挙があるのかどうかわかりませんが、「備えあれば憂いなし」というところでしょう。選挙で選ばれるものは、油断大敵を・常に身から離されない気持ち、わかるなあ。


◎いやし系に改善できないのだろうか・・・開始・合図音

  2月24日・中央公民館で、大野町芸術文化公演・クラシックコンサートか゜開かれました。ピアノ・バイオリンとソプラノ・メゾソプラノの歌声。それに大野町女性合唱団・カリンコールのジョイントコンサートでした。素敵な演奏と歌声にしびれた聴衆は150人、今までの倍近くです。定着してきたのでしょうか、うれしいことですねえ。
気になることも。それは開始のベルの音です。昔から映画館などで聞き覚えのある、「ジィーーーーーー」というあの音です。今や、東京の地下鉄や山の手線などの発車合図音だつて「いやし系の素敵なメロデイー」でしょう。公民館も何とかならないものなんでしょうかね。


◎夢へ出発・北海道新幹線いよいよ実現・・・生きてる間に来るかなあ

  2月23日・札幌グランドホテルで、北海道新幹線「工事実施計画認可申請」記念決起集会が行われました。会場は1400人でいっぱい、期待の大きさがヒシヒシと伝わってきました。大野からも、忙しい中約70人の町民が参加してくれました。議会・期成会等関係者の長年の活動の成果が実りつつあります。実現への道程は始まったばかり、力を合わせて頑張りましょう。


◎佐々木明選手・夢をありがとう・・・オリンビック出場を糧に・更なる飛躍を

  2月24日・佐々木明選手がオリンピック回転に出場。中央公民館には100人の応援団が駆けつけ声援を送りました。。途中までのタイムは素晴らしかったのですが、残念ながらコースアウト。まだ20歳・これを糧に成長を願うものです。
20日ごろから町内各商店の店頭に応援の「のぼり」が立ちました。赤や青のとても目だつ旗・大野町中心街に明るさ・活気が感じられひとつの明・効果を生みました。多くの町民に夢と明るさを贈ってくれたことに感謝しまーす。


◎仲のよさ・取り仕切るのは女性会長・・・幼ななじみや顔見知りばかりの

  町内で伝統ある・東前老人クラブ・長生会が、創立40周年を迎え先日記念祝賀会が盛大に行われました。取り仕切ったのは、78才の山本ヨシエさん。女だてらにカッコよく頼もしい限りでした。町内には23の老人クラブがありますが、女性会長は長生会のみ。まだまだ男性が幅をきかせる分野なんですね。会長職・100才までガンバレ。


◎早くおしゃれをさせたいなあ・・・名刺の印刷標語・やらねばの元気をくれる

  2月21日・農業振興センターで、道南地区中心市街地活性化シンポジュウムが行われました。基調講演でお話された・北海道建設部まちづくり推進係長・河田俊彦さんの名刺に印刷されていた標語が、これからの大野町中心市街地の計画に元気を与えてくれるような感じを受けました。千歳中学校・尚和真理恵さんの作品「街だって おしゃれしたいし 夢見たい」です。大野町の中心市街地の改善着手は、平成17年度前後を目指して、北海道庁に要望しています。 


◎町営せせらぎ温泉・利用客盛り返し・・・原因は・笑顔の応対

  19日に上磯町内で行われたある集会で、上磯町民からおほめの言葉をいただきました。ほめられたことは、町営せせらぎ温泉の接客態度です。「近隣の温泉にでかけていてるが、迎えてくれる笑顔の応対とあいさつ・がよいので大野に足が向いちゃうよ」。この日は、うれしい気分て゜一日を終えました。


◎「夢が実現」に強力応援団・・・七飯町に北海道新幹線建設促進期成会

  北海道新幹線・新青森・札幌間の工事実施計画の認可申請により、夢が現実のものとなりつつあります。早期着工活動のための重要な役割を果たす・建設促進期成会、この28日・七飯町にも設立がされるという。大野町と連携して一日でも早い実現を目指し頑張りましょう。七飯町には、飯田町に42ヘクタールの車輌基地が予定されています。


◎とにかく行ってみようよ・・・そして自分よりじょうずかどうか確かめてみようよ

  昨年、中央公民館に防音・クーラー付きのカラオケルームを設け、最新式のレーザーカラオケを導入しました。目的は、「おとよりの外出機会の創出」「大きな声を出す事による健康効果」「仲間・友人のひろがり」等々です。効果がでました。カラオケグループ・「新生クラブ12人」「みずなら会16人」「コスモス26人」「あすなろ会22人」「すずらん会25人」ができました。うれしいことに、3月1日・第一回合同カラオケ発表会を中央公民館で開くという。出場者は51人。これを機会に更らなる広がりを期待したいなあ。出場順は抽選。トップバッターは、すずらん会・由利慶子さんの風の追分港町。ラストバッターは、新生クラブ・堀田弘さんの港春秋。


◎どれもこれも・当を得て感心します・・・川柳を口ずさみ・不景気を笑顔で乗り切ろう

  サラリーマン川柳・入選作が発表されました。いつもながらのことですが、世相を写す感心する作品が多いですねえ。「あちこちと 渡る面接 鬼ばかり」面接官だつて辛い立場。「安定所 何度行っても 不安定」安定所が悪いんじゃあないんですがねえ。「デジカメの エサは何だと 孫に聞く」横文字に弱い高齢者・わかるなあ。「かかる金 我が家の一浪 メジャー級」これには覚えのある家庭多いのでは。


◎笑顔であいさつ・町民は望んでいるなあ・・・苦手な分野・でも頑張って

  2月18日・ある感謝祭でとなりあわせとなった東京・三洋薬品工業「株」・榎通雄社長さんのお話。世の中不景気といわれているが、東京で元気のよい業種はたくさんある。元気のよい会社に共通して言えることは、「笑顔で接客」・「きちんとしたあいさつ」これが徹底されていることだという。公務員は、接客講習を受ける機会が少なく「苦手」の分野だなあ。「自ら克服」・頑張ってほしいなあ。


◎農業・マジメにやっていれば食べていける・・・そうだそうだ・だれかがやらなければ
 
 2月16日・少年の主張大会がありました。毎年子供達の素直な意見が聞けるので、聞き逃しすると損した気分になります。この中の、大野農業高校一年・小松直樹君の「私と農業」の言葉を紹介します。「会社は倒産もあります。リストラもあるでしょう。農業は、マジメにやっていれば食べていける。農業もまんざらでもない。でも、農業をやると決め込んでいる仲間の高校生はすくないとも」。この発表も拍手が多かったですよ。



◎痴呆症の妻・死んだ夫を1ケ月世話・・・人ごとではないなあ

  東京の団地の一室で、84歳の夫が衰弱死。同居していた妻74歳は、老人性痴呆症により夫の死に気づかなかったという新聞記事。死因は栄養失調だという。団地の管理人が発見したというが、子供達はどうして・・・・・・・


◎長生きのコツは・・・睡眠7時間だって

  アメリカの研究グループの発表によれば、最も長生きする人の睡眠時間は・1日7時間だという。1日8時間以上の長い睡眠や4時間以下の睡眠不足は、長寿に望ましくないという。あなたはどのタイプですか。


◎スコップ三味線・花巻幸博さん・・・NHK「おはよう日本で」全国に紹介されました

  2月14日・午前5時48分・NHKおはよう日本で、本郷に住む花巻幸博さんのスコップ三味線が全国に紹介されました。スコップをビールの栓抜きで叩くと三味線とそっくりの音がでるんです。これで、自他ともに認めるスコップ三味線第一人者となりました。これからも沢山の方を楽しませてくださいね。また、これをきっかけにスコップが沢山売れ、経済波及効果にも・・・・・。


◎思いきったなあ・考えたなあ・・・よくやった・官庁の前例変えるイメージ一新

  保健福祉課が、机の配置を変えイメージを一新させました。官庁方式の机配置は、お客様に接するカウンターに近い所は臨時職員、そして係り・係長・主幹と続き、一番遠い所は課長さんが占め課員を見渡すように座るのが定番です。このほど保健福祉課では、この方式を止めました。お客様に接する所は正職員が座り、課長は真中に位置し・しかも皆と同じ横並び、従って臨時職員は元の課長席の位置となりました。このアイデアが報われるような町民サービスの向上・期待したいなあ。

◎長ーく・存続させることは大変なこと・・・目的意識を見つけることだなあ

  2月11日・午前中に家畜商業協同組合の総会に出席しました。悩みは事業ではなく会員減少とのことでした。この防止策として、牧場まつり・などで会をピーアールする企画・行動をしょうということになりました。
午後・ひまわり会「母子会」総会に出席しました。ここも悩みは会員減少でした。ここでも存在感を示すなにかをしなければ、という危機感がありました。あなたの入会している会は「順調」ですか。


◎企業経営者・情に厚いなあ・・・リストラなーし

  建設協会と清水川工業団地会に所属する企業57社を訪問し、リストラをしないようお願いしました。返ってきた答えは、嬉しいじゃありませんか「大丈夫、しません」が100%。「働いている者の家族のことを考えると」「まだお金のかかる学生をかかえていることを思えば」等々の心やさしいお言葉も。

◎子供の心にのこる名木・・・いつまでも大切にしなければ

  市渡小学校が120周年を迎えます。記念行事のひとつ「10年前のタイムカプセル開封」を行いました。中には、児童の描いた絵・作文・書などがいっぱいつまっていました。保存状態は完璧。短冊に「くりの木・ずっとあればいいなあ」というのがありました。この「くりの木」今年度延命治療を施したばかり、タイミングよかったなあ。


◎寝苦しいなあ・・・寝室に暖房

  元の我が家は、すきま風が入り込み・夏は涼しく・冬は寒かったなあ。特に寝室・畳の部屋の寒さは格別だったなあ。でも「湯たんぽ」があれば・ポッカポカだった。このごろ出張でホテルに宿泊すると、かならず温度設定された暖房が入っています。空気が乾き・のどを痛め・そのうえ寝苦しいと来る。大きなお世話の親切に思ってしまうが。


◎佐々木明選手に思わぬ応援・・・遠くから近くから・ありがたいねえ

  2月8日朝・現金書留が届きました。中には、ピンとした一万円札。植樹に毎年やってくる・横浜市在住の「虹の仲間」佐渡友順子さんと三井一代さんからです。毎年おじゃまする大野町からの選手出場、テレビでオリンピツクを見る楽しみができました、と添え書き。
午後からは、渡島支庁長さんが突然やってきました。渡島支庁・函館土木現業所・渡島教育局・渡島保健所の管理職57人からの浄財・金11万4千円をたずさえてです。ありがたいですねえ。
渡島支庁合同庁舎職員有志一同「応援メッセージ」を紹介します。
 ソルトレイクシティー冬季オリンピックのアルペン競技出場、おめでとうございます。渡島支庁管内では、冬季オリンピック選手がほとんどいない中、地域的ハンディをものともせず、努力と能力により、仁山のゲレンデからオリンピックに出場されたことは、大変すばらしく、私たちも嬉しく思っています。管内のスポーツ、特にスキーを愛好する青少年に夢と希望を与えてくれるものと確信しています。来る23日・24日の回転スキーでは、充分に力を発揮して頑張ってください。心から応援しています。


◎単身赴任で自由謳歌「おうか」・・・思いすごしでした

  酒席で「転勤族はいいですねえ」。「仕事が終われば好きなだけ飲めて」「夜のネオン街にも自由にいけて」「夕食はマグロのトロを毎晩食べて」・・・自由でいいなあ。ところがドッコイ、返ってきた答えは、「娘に手を焼く妻から毎晩の相談」「学校に呼ばれての生活指導・つらいことのなぐさめ・励ましあい」等々のことを仲間から聞かされるという・・・・。単身赴任者も大なり小なり悩みをかかえ、周りでみるような優雅な生活とはいかないという。


◎カラスにオモチャにベロ・・・卒業シ−ズンになるとアダ名先生・思い出す

  私の高校時代の先生は、ほとんどアダ名をつけられていたなあ。数学の先生は「オモチャ」、とても背の低い方でした。世界史の先生は「カラス」、言い方が・・・にそっくり等々。今でも恩師のことを同級生と話題にする時は、先生のことはアタ名ばかりで呼び合います。今にして思えば、「アダ名って」いいもんだなあ。


◎日本政治はますます複雑ね・・・幻の緒方外務大臣

  読売新聞・大内佐紀さんのコラムに、緒方貞子さんのことが載っていました。この中で、「官僚的になってはダメ。常に自分の頭で考えて」そして「何ができないかではなく、何をできるかを聞かせてください」が口ぐせ。
「何ができるかを町民に示してください」と言われているいるような気もするなあ。 


◎大野米のおにぎり・・・さめてもおいしいねえ

  先日、八百ネット「インターネットで農産品販売」が催した生産者と消費者との交流会に参加しました。そこで出されたおにぎりのおいしかったこと。適当な塩加減の冷めたおにぎり、おかず必要なしでした。
そうそう、私の昼食もおにぎり1個付きが定番。お昼までにはつめたくなるが、あたりハズレなくいつもおいしいねえ。
実感します。大野の米・おいしくなったことを。


◎コーラスに自己主張は禁物・・・基本の大切さ・感じます

  私のカラオケ・レパ−トリーに、川中美幸の「二輪草」があります。先日、商工会女性部新年会に招待され、この曲を歌う機会を得ました。単独ではなく、すずらん会というコーラスの一員としてです。歌い出してハッと気づきました。コーラスに「節まわしやこぶしをきかす」必要のないことを。音符通り歌うことの大切さを思い知らされました。


◎よい先生・悪い先生・・・判断基準が単純だったなあ・今はどうなんだろう

  中学校時代、「始業ベルの鳴る前にきて授業を始める先生」「終業ベルが鳴っても知らんふり、休み時間もかまわず授業する先生」これらは悪い先生とレッテルを貼っていたなあ。これと逆は、当然よい先生。
今の学生の考えはどうなんだろう。


◎一地区・1集団で経営・・・・農家の若者・議論してほしいなあ

  秋田県・雄物川町の町民が、衰退が心配される農業をどうすれば歯止めをかけられるかを、デスカッション「討論」したことが新聞で報じられました。
  過去には、稲里の農家が農業機械の共同利用に取り組みました。しかし、その当時は時代に合わずうまくいきませんでした。今、どうでしょう。中国や韓国は「国策」として農業に取り組んでいます。日本のように、自営農業に重きをおく政策では国際競争の面から心配ですね。将来を見越し、水稲にしぼり「一地区・一集団」「友達同士の集団」「後継者のいないもの同士の集団」・・・・・・・経営安定のために取り組みを真剣に考えてもらいたいなあ。きっと活路が見えると思うが。


◎覚えることは得意・・・これだけではダメー

  この四月から、小中学校の指導要領が改められるという。教育課程実施調査によれば、「覚えることは得意・計算の技術や文章の読み取りの力などもよく身に付けている」という。しかし、「学習が受身で、自ら調べ判断し、自分なりの考え方を持ち表現することが不十分」だという。
新しい指導要領に期待したい。


◎広域的な助け合いに協力・・・1800点に頭が下がります

  障害者の共同施設運営資金にあてるための不用カレンダー市が、盛況だったという。集まった8000点のうち大野町民の協力が1800点といううれしいニュースでした。中町・町内会長・八鍬昇さんたちが協力してくれているもので、広域的な助け合いの行動に嬉しくなりますえ。来年は、私も真剣に協力しょうという気持ちでいます。


◎さみしそうな車椅子さん・・・喜ぶ姿・いつ見られるんだろうなあ

  中央公民館・風除室に、車椅子置き場のステッカーが貼られた前に「車椅子」が一台あります。いつ行っても「さみしそう」に見えます。「ほとんど利用してくれないんです。」「私を嫌いなんでしょうか」とでも話しかけているようにも見えます。この頃この施設の利用は増えているという、しかし利用はほとんどされていないという。
足のご不自由な方も、楽しいサークルや行事に足を運んで゛いただければ、車椅子さんも喜ぶだろうなあ。


◎農家のための新函館農協・・・大合併おめでとう・期待しまーす

  新函館農協が2月1日に発足しました。13農協・ここに到達するには、単産農協でさまざまなご苦労があったと聞いています。大所に立った見識による実現に、敬意を表するものです。
坂本和夫・会長の「農協丸・嵐を乗り越え、農家のために順調な歩みをさせたい」。これを信じたい。今後は、組合員のみなさんから「農家のためになる。合併してよかった」と喜ばれる声、早く聞きたいですねえ。


◎広報特集・大野に生息する野鳥・・・反響よかったねえ

  広報1月号て゛大野川や八郎沼公園に生息する野鳥が、カラー写真で紹介されました。向野・小山円太郎さんが20年以上かけた労作。町民から、感動したお便りなど頂き反響に感激です。
我が家に集まる小鳥にも、家族で注目する毎日です。

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