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●高齢時代・「地産地消と景品」考えよう 「2007・4・7」
●高齢時代・「記憶障害」考えよう 「2007・4・5」
●高齢時代・「肺活量」考えよう 「2007・4・3」
●高齢時代・「民謡で社会貢献」考えよう 「2007・3・17」
●高齢時代・「ふるさとを守る」考えよう 「2007・3・15」
●高齢時代・「自家製非常食」考えよう 「2007・3・13」
●高齢時代・「老老対策」考えよう 「2007・3・11」
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●高齢時代・「家系図の旅」考えよう 「2007・2・26」
●高齢時代・「自転車にさようなら」考えよう 「2007・2・24」
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●高齢時代・「最小限と簡素化」考えよう 「2007・1・13」
●桃栗三年を目指せ 「2007・1・10」
●福留功男流・健康保持待 「2007・1・7」
●50年後の人口減少と高齢化率・対策を期待 「2007・1・4」
●無地震国・自信の建築 「2007・1・元旦」
●タイの塩田 「2006・12・29」
●タイのゴミ事情 「2006・12・26」
●タイの水上マーケット 「2006・12・24」
●タイの洪水と生活 「2006・12・22」
●アユタヤの水上生活 「2006・12・20」
●タイの僧侶 その2 「2006・12・18」
●タイの僧侶 その1 「2006・12・15」
●
タイの交通事情・アラカルト2 「2006・12・13」
●タイの交通事情・アラカルト1 「2006・12・11」
●タイの外食・見聞記 その2 「2006・12・7」
●タイの外食・見聞記 その1 「2006・12・5」
●タイの三輪タクシー「トゥクトゥク」 「2006・12・3」
●タイの乗り合いタクシー「ソンテウ」 「2006・12・1」
●タイのバイクタクシー 「2006・11・28」
●タイの犬 「2006・11・26」
●お金がすべての「価値観を見直す時」 その3 「2006・11・24」
●お金がすべての「価値観を見直す時」 その2 「2006・11・21」
●
お金がすべての「価値観を見直す時」 その1 「2006・11・18」
●大沼国定公園の紅葉 「2006・11・16」
●ペチカ 森の話20「2006・11・13」
●学校教員採用に変化 「2006・11・5」
●薪ストーブ 森の話19 「2006・11・4」
●教育現場の先生ガンバレ 「2006・11・3」
●歌声喫茶・復活期待 「2006・11・2」
●熊と闘う 森の話18 「2006・10・30」
●函館朝市 「2006・10・28」
●木質ペレット 森の話17 「2006・10・26」
●食料自給率 不安 「2006・10・23」
●原野商法・復活阻止 「2006・10・21」
●
「かんじき」 森の話16 「2006・10・17」
●夜明けのサイレン「皇太子様がお生まれになった」 「2006・10・14」
●乗鞍岳の低公害バスと摩周湖 「2006・10・12」
●富山の薬売り (薬種商) 「2006・10・10」
●黒部峡谷は宝の山 森の話15 「2006・10・8」
●鹿教湯温泉紀行「老舗温泉宿もったいない」 「2006・10・6」
●合掌造りの寺院・白川郷「明善寺」 「2006・10・4」
●合掌造りを守る 白川郷「長瀬家」 「2006・10・2」
●白川郷世界遺産「合掌造り集落の涙ぐましいの景観保存」 「2006・9・31」
●白川郷世界遺産「合掌造りの屋根を守る」 「2006・9・29」
●白川郷世界遺産「合掌造りを守るつらさ」 「2006・9・27」
●おばあちゃんの知恵 「2006・9・25」
●宮川・肘折・輪島・函館朝市 その2 「2006・9・23」
●輪島・宮川・肘折・函館朝市 その1 「2006・9・21」
●身延山・久遠寺の石段(菩提梯) 「2006・9・19」
●「白米の千枚田」 作るも苦労・守るも苦労 「2006・9・17」
●
小さな船旅
「2006・9・14」
●
親中派より知中派をめざせ
「2006・9・12」
●
時代のニーズに応える
「2006・9・10」
●
横浜市寿町ドヤ街・高齢化による変化
「2006・9・1」
●
「認識格差・ゴミ」 北京・大連
「2006・8・30」
●子供は外で遊ばせたい
●
子どもの環境に変化・体育家庭教師
「2006・8・26」
●
北京の伝統民居「四合院」
「2006・8・22」
●
環境問題・救世主の森
森の話14 「2006・8・20」
●
大差 味文化
「2006・8・16」
●
北京 「あいさつ」革命
「2006・8・14」
●
北京の食文化・ドッグイヤーの変化
「2006・8・12」
●
赤信号 「待ってる時間がもったいない」 北京
「2006・8・10」
●
自転車から自動車に波が変貌 北京
「2006・8・8」
●
北京・大連の農業地帯は昭和を連想させる
「2006・8・6」
●
北京と「おでん」
「2006・8・3」
●
きちんと暮らすことが 生きる基本 その5
「2006・8・1」
●
きちんと暮らすことが 生きる基本 その4
「2006・7・27」
●
きちんと暮らすことが 生きる基本 その3
「2006・7・26」
●タウン誌「街」 清水の舞台から飛び降りる覚悟で復刊 「2006・7・24」
●きちんと暮らすことが 生きる基本 その2 「2006・7・22」
●きちんと暮らすことが 生きる基本 その1 「2006・7・21」
●街の生活に貢献する商店 ガンバレ 「2006・7・19」
●ちあきなおみ 「紅とんぼ」が団塊世代に似合う 「2006・7・15」
●小さな親切・大きなお世話 「2006・7・13」
●人生は山登り 「2006・7・5」
●貴方も私も皆が社長? 「2006・7・3」
●「森は長い年月をかけた宝・種子」 森の話 「2006・7・1」
●人生は「中締め」後を楽しく 「2006・6・28」
●「樹木の香りが健康作用」 森の話 11 「2006・6・26」
●病院での家族看護の苦痛 「2006・6・24」
●「森の音・子供にも聞かせてあげよう」 森の話 11 「2006・6・22」
●「五誓」 松下幸之助の教え 「2006・6・20」
●日本人は「母」をどう歌ったか 「2006・6・18」
●一流の人間は弁解しない 「2006・6・13」
●「ブナの木植林は子孫へのプレゼント」 森の話 10 「2006・6・10」
●老いの特権・おしゃれ 「2006・6・8」
●貸したものが悪いのか・それとも借りたものが 「2006・6・6」
●「ブナの幼木は貴重品」 森の話 9 「2006・6・3」
●仕事がずっと楽になるコツ 「2006・6・1」
●人生晩年と重なる・散る桜 「2006・5・26」
●「豊かな森と間伐」 森の話 8 「2006・5・24」
●心配な「ふっくりんこ」の行く末 「2006・5・21」
●「日本の危機」・食生活 「2006・5・19」
●「間伐・父の教え」 森の話 7 「2006・5・17」
●「黄砂と植林」 森の話 6 「2006・5・16」
●高齢者の運転免許を考える 「2006・5・12」
●大野開発奴 「2006・5・7」
●「学校林で教育」 「2006・5・6」
●老いの特権(老年期を生きる) 「2006・5・4」
●「魚つき林」 森の話 4 「2006・5・2」
●味噌汁の話 「2006・4・30」
●かたくりの花 森の話 3 「2006・4・28」
●浅い海の森「海中林」 森の話 2 「2006・4・27」
●「塩分ものともせず・マングローブ」 森の話 1 「2006・4・25」
●「がんばらない介護のすすめ」その2 野原すみれ・さん 「2006・4・23」
●「がんばらない介護のすすめ」その1 野原すみれ・さん 「2006・4・22」
●看る人も辛いが 看られる人も辛い 「2006・4・21」
●「信じられるものは やっぱり幸いである」 上甲晃さん 「2006・4・19」
●「なければないで そこに力が沸く」 上甲晃さん 「2006・4・17」
●「いつも道は無限にある」と信じられるか 上甲晃さん 「2006・4・15」
●「倒産したことも おかげさま と受け入れる」 上甲晃さん 「2006・4・14」
●「すべてを前向きに受け止める心こそ」 上甲晃さん 「2006・4・13」
●「神さんは、自分でつくるもんや」 上甲晃さん 「2006・4・12」
●ジェネリック医薬品・知ってますか 「2006・4・11」
●お箸のマナー 「2006・4・10」
●「買う」「買わない」迷った本 「2006・4・9」
●民間人が踏ん張る「ふくろうの家」 「2006・4・8」
●ドヤからヤドへ 横浜・寿町の試み 「2006・4・6」
●国際ボランティア「傲慢」はダメッ」 「2006・4・5」
●「即戦力」モテモテに「危険信号」 「2006・4・3」
●そば屋以上のそばを出す「すし屋」 「2006・4・1」
●「面倒だから」の排除運動 「2006・3・31」
●森のエネルギー活用 ガンバレ 「2006・3・30」
●家庭内あいさつ 「2006・3・29」
●住民サービスは「現場感覚」が基本 「2006・3・28」
●子どもの登下校「安全対策」 「2006・3・27」
●民間発注に切り替え「血のにじむ努力」 「2006・3・26」
●談合ヤーメタ 「生き残り」 「2006・3・25」
●「大野農高発ブランド」に期待 「2006・3・24」
●学校が荒れる原因 「2006・3・23」
●環境問題に深刻な影を落とす「限界集落」 「2006・3・22」
●ガンバレ 大野農業高等学校 「2006・3・21」
●建てたあとの親切が大事 「2006・3・20」
●家族介護で頑張る家庭に光を 「2006・3・19」
●マージャンボランティア急増 「2006・3・18」
●「サービスする心」を期待 「2006・3・17」
●治安を考える 「2006・3・16」
●国の「人情照明灯」 「2006・3・15」
●時間デフレ 「2006・3・14」
●親が子に語り継いで完成した「石段」 「2006・3・13
●生活保護 (姑息なことをすれば姑息な結果が待っている) 「2006・3・11」
●人のぬくもり (一人暮らしは覚悟がいる) 「2006・3・8」
●新函館駅とまちづくり 「2005・12・16」
●新幹線と合併を見つめて 「2005・12・14」
●温泉経営の天才に学ぶ 「2005・12・12」
●地域の「手打ちそば」名人大集合 「2005・12・5」
●「一生懸命」の民間校長 「2005・11・30」
●閉じこもり防止 「2005・11・25」
●少子化時代 大学が学ぶべきもの 「2005・11・23」
●八郎じゅん菜 北斗市誕生目前に幕 「2005・11・11」
●北海道新幹線・札幌からの着工論 「2005・11・9」
●「青年塾」の合言葉 「2005・11・7」
●「2005・10・31」
●村長の気骨 その2 「2005・10・26」
●村長の気骨 その1 「2005・10・24」
●がんばらない介護と老いじたくのすすめ その7 「2005・10・17」
●がんばらない介護と老いじたくのすすめ その6 「2005・10・16」
●がんばらない介護と老いじたくのすすめ その5 「2005・10・15」
●がんばらない介護と老いじたくのすすめ その4 「2005・10・13」
●がんばらない介護と老いじたくのすすめ その3 「2005・10・12」
●がんばらない介護と老いじたくのすすめ その2 「2005・10・10」
●がんばらない介護と老いじたくのすすめ その1 「2005・10・8」
●副住職からみた「クールビズ」 「2005・9・20」
●決定 北斗市の歌 「2005・9・12」
●都市と地方 「2005・9・8」
●地域おこし 「2005・8・29」
●ふっくりんこ・愛食運動で地域ブランドの夢 「2005・8・18」
●生活リズムを早寝・早起き・朝ご飯に 得・得・得」 「2005・8・14」
●「木を植える人」「木の生長を支える人」 「2005・8・12」
●北海道新幹線 新函館駅への期待 「2005・8・9」
●困った・不法な投棄と放置 「2005・8・7」
●住民アンケート 正しい声を聞くためには 「2005・8・5」
●めざせ 「命の大国」 「2005・7・15」
●自治フォーラム掲載エッセイ「教えられて実践・学んで実現」 「2005・6・26」
●田舎の生活も変わったなあ 「2005・6・25」
●俺 家を継ぎたいから 大野農高へ進学したい 「2005・6・17」
●田舎から田舎の風景が少なくなる 「2005・6・14」
●私の地域づくり紹介 ラツキーピエロ社内報 「2005・6・13」
●田舎から田舎がどんどんなくなる 「2005・6・7」
●地域が協働で宝をさがそう 「2005・6・3」
●名物かあちゃん ガンバレ 「2005・6・1」
●ガンバレ 道南米 ふっくりんこ 「2005・5・27」
●命と山菜 どっち取る 「2005・5・25」
●立ち上がろうではないか「年寄りの役割」 「2005・4・26」
●都市と農村との調和 「2005・4・21」
●痴呆は人生のおわりではない「死に至るまでの旅」 「2005・4・19」
●痴呆は人生のおわりではない「社会的孤立」 「2005・4・16」
●痴呆は人生のおわりではない「双方が被害者になる」 「2005・4・13」
●痴呆は人生のおわりではない「痴呆です」「治りません」 「2005・4・9」
●痴呆は人生のおわりではない「検査という裁判」 「2005・4・4」
●痴呆は人生のおわりではない「痴呆の旅の始まり」 「2005・4・1」
●認知症のおばあちゃんから貴方へ 「2005・3・25」
●人間の五感と木と森の話 連載7 農学博士 梶本孝博さん 「2005・3・21」
●人間の五感と木と森の話 連載6 農学博士 梶本孝博さん 「2005・3・20」
●人間の五感と木と森の話 連載5 農学博士 梶本孝博さん 「2005・3・18」
●人間の五感と木と森の話 連載4 農学博士 梶本孝博さん 「2005・3・17」
●人間の五感と木と森の話 連載3 農学博士 梶本孝博さん 「2005・3・16」
●人間の五感と木と森の話 連載2 農学博士 梶本孝博さん 「2005・3・15」
●人間の五感と木と森の話 連載1 農学博士 梶本孝博さん 「2005・3・14」
●「助ける手」 西村美咲さん・大野中1年 「2005・3・13」
●人の批判せず自ら行動の範を示せ 「2005・3・7」
●大好きな「きじひきの森」の作文 大澤千晶さん 「2005・2・17」
●カールレイモンと渡島大野駅 「2005・2・3」
●北海道新幹線新駅に生まれ変わる 「渡島大野駅」 「2005・2・1」
●古い価値観を越え 新しい時代を拓く好機 「2005・1・24」
●2005・職員への 「年頭のあいさつ」 「2005・1・17」
●大野かんぱい用水路の大改修 平成18年度工事着工 「2004・12・27」
●地震に対する知識を持とう「函館平野西縁断層帯」 「2004・12・21」
●「礼」を失するべからず 「2004・12・1」
●大野町生まれの作詞家・木村幸男さん 「2004・11・28」
●「徘徊」より「冒険家」がピツタリ 「2004・11・25」
●厳しい声にこそ次の対策へのヒントがある・小里貞利氏 「2004・11・14」
●学歴がなかったおかげ 松下幸之助物語・その2 「2004・11・10」
●学歴がなかったおかげ 松下幸之助物語・その1 「2004・10・27」
●ねたみとやっかみ 「2004・10・27」
●介護される達人になろう 「2004・10・21」
●上甲晃さんの「企業の目的は社会貢献」 「2004・10・13」
●寒冷地稲作の父と水田発祥の地の因果関係 「2004・10・5」
●上に立つ者の心得 「2004・9・21」
●町民にたのもしい味方 「高規格救急車」 「2004・9・20」
●霧が晴れる日 「ひとりで生きられぬ自分だから」 「2004・9・17」
●私のエッセイ 「ハッと気づけば、わがまま一人旅」 「2004・9・15」
●大野・森づくり応援団 「2004・9・1」
●公務員は「同期横並び」 「2004・8・30」
●家族で頑張る小さな「おぐに牧場」 「2004・8・28」
●農村の資源保全政策に期待 「2004・8・18」
●「義理より心」気兼ねなくに挑戦 「2004・8・16」
●甘い水にホタルはすむ 「2004・8・13」
●緑づくりは人づくり 浅利政俊・先生に学ぶ 「2004・8・11」
●大野山菜物語 「2004・8・8」
●あなたの「目」 頑張ってますか 「2004・8・5」
●油彩画家 鵜川五郎・先生に学ぶ 「2004・8・3」
●萩野小学校・地域から農業を学ぶ 「2004・7・26」
●森づくりと年金の共通点「永田町は禿げ山ばかり」 「2004・7・26」
●植物に対する知識を教えてくれた 宗像英明・先生 「2004・7・24」
●えりもの春は世界一になった(はげ山がふさふさに) 「2004・7・21」
●昔の道具で痴呆症をぶっ飛ばせ 「2004・7・18」
●医学の進歩・痴呆症も治せる時代まもなくか 「2004・7・16」
●企業も社員も社会貢献の時代に突入 「2004・7・14」
●ボクシングに燃える息子よ ガンバレー 「2004・7・5」
●犠牲者・捜索者のことを考えると山菜採りは慎重に 「2004・6・7」
●学外協力で社会貢献(道立大野農業高等高校) 「2004・6・1」
●頭に 「みんなが」 と付ければ 「2004・5・23」
●空き缶も社会貢献・高津小一さんの試み 「2004・5・23」
●きじひき高原大きなブナの木・なぞに答える 「2004・4・19」
●世のため 人のために努力を 「2004・4・10」
●ハウストマト栽培農家の悩みごと 「2004・4・2」
●自らも本心でとけこむ・自然だぁ〜い好き 大澤照雄校長 「2004・3・13」
●リスさんが住む学校の女性校長(森武由美子さん) 「2004・3・13」
●今に全力を尽くせ 明日がひらける 「2004・2・15」
●「果てしなき農業への夢とロマン」 小松直樹さん 「2004・2・13」
●「百年後の豊かな森づくり」少年の主張大会 大澤千晶さん 「2004・2・9」
●農業と大野町かりんの会に思うこと 会長・小松啓子さん 「2004・2・5」
●魔法の道具?で最優秀賞 大野町4Hクラブ 「2004・2・1」
●成人式祝辞アラカルト 「2004・1・28」
●志 教えません 自分でつかんでください 「2004・1・24」
●平成16年度 年頭の職員へのあいさつ 「2004・1・21」
●お母さんありがとう 「ともに歩む」 「2004・1・16」
●水俣病・父親からの教え 「見抜け」 「2003・11・20」
●おいしい米 道南限定「渡育240号」 「2003・11・12]
●「百年の森づくり応援団」 自然のダムをつくろう 「2003・11・4]
●ガリ版刷りの時代の詩人 赤井喜一 「2003・10・28]
●「噂話」次々枝葉がついて大木に 「2003・10・24]
●高齢者と伝統をミックス 「森のそば屋」 「2003・10・3]
●大先輩の発想から生まれた「歴史説明板」 「2003・9・20]
●踏まれたら・根を張る 「負ける練習」 「2003・9・15]
●お寺が新聞を発行・親子力を合わせて 「2003・9・7]
●大野町初見参のグループホーム 「2003・9・1]
●目線の位置を求める旅が始まった・勝碕捷二さん「2003・8・23]
●「三万人特例」は 町村を見下す措置「2003・8・13]
●この話を聞いて・何を思い・何を感じ・何を考えましたか「2003・8・11]
●市渡小学校は・なぜ通知表を2期制にしたか「2003・7・29]
●老人デビュー前にしおくことすすめまーす「2003・7・3]
●女性消防団員・登用決断に拍手「2003・7・3]
●水稲の作況指数・地域別の現実的なものを望む「2003・6・23]
●まかせる・任せる・マカセル あなたはできますか「2003・6・16]
●「世間の風」みなさんにはどう吹いていますか「2003・5・27]
●敬楽荘入所順位決る・初の判定委員会制度「2003・5・25]
●先生だけれど・先生ではない 新任教師に捧ぐ教学半「2003・5・17]
●加山雄三・息子だから言える・できる「2003・5・17]
●幼稚園に行くまでは 自分で子育てしたい「2003・5・7]
●大野町長選挙・第一声(4月22日・役場庁舎前)「2003・5・3]
●「退」は・大事にあつかうべし(教訓)「2003・4・21]
●山菜取り等の遭難対策に関わる対応策決めました「2003・4・1]
●敬楽荘の入所基準・申込順から審査選考制に変更「2003・3・28]
●復活が楽しみ・「毛無山」登山道「2003・3・14]
●お母さんは・ぼくにとって世界で一番大切な宝物「2003・3・10]
●大野ダム完成・大野町発展の宝です「2003・3・8]
●都市と農村の架け橋期待・石垣の農業用水路整備「2003・2・25]
●多人数学級と障害児学級に補助教員配置「2003・2・22]
●女性消防士・苦労しながらの成長に拍手「2003・2・15]
●厳しい覚悟を固める時代・志は困難を克服する必需品(上甲晃)「2003.2.7]
●一人ひとりが主役・特認校制度に挑戦の萩野小学校「2003.2.7]
●米・野菜の安全安心に・生産者説明責任導入「2003.2.2]
●雪村いずみチャリティコンサート益金を森づくり基金に寄付「2003.1.26]
●介護保険料・利用が多く改定やむなしの状況
「2002・12・9」
●新函館駅を道南圏発展の核に・北海道新幹線に期待「2002.10.27」
●木村文助・赤い鳥の功績・STVラジオ百年物語の放送から「2002.10.1」
●規制緩和で地域活性化「農業構造改革特区」に期待「2002.9.26」
●自治大学校・校友便り 掲載文「2002.9.20」
●大工さんの「無言の働きぶり」が教えるさまざまな教訓「2002.8.14」
●なぜ農地を大切にしなければならないか(農業・農村の多面的機能評価)「2002.7.26
●山菜採り・「私に限って迷うハズはない」から得た教訓「2002.7.14」
●100年の森づくりに・応援歌「2002.6.15」
●森林公園の「夢」バトンタッチ・あなたの参加が地球を変える
●親子のふれあい・親の積極的な姿勢を期待
●介護保険など全ての住民サービスに・市町村との・そして財源との戦いが始まっている
◎平成14年度予算・チョツト目新しい小さな仕事
◎町の生活は、普通交付税におんぶに抱っこされてるなあ
◎生活路線バスに厳しい風「函館バス・大野線11の路線」
◎巨木を大切にする志を高めよう{市渡小学校・くりの木延命治療}
◎赤池町の頑張った十年間・敬意を表します
◎[自らに厳しく」を実践する・戸田努さんガンバレ
◎団結力すごいなあ・大野町・・・・・・・会
◎ケースバイケースの民間委託
◎地域の大工さん 頑張れ「業界の常識を破れるか」
◎横浜からの便り「吉田町長と1点だけ対立」
◎職員のりユース的発想の成果
◎盆踊りが教えてくれたこと
◎スポーツ大会・祝辞の輝き
◎思わぬ波及効果(手踊りからの)
◎笑顔と勇気を与えたマーシャル先生・帰国
◎消費者交流会の効果に期待
◎考えさせられます。上甲晃さんのメッセージ
◎体験学習に親子で参加し「絆」を深めよう
◎育てよう道南産米「函館育ち」
◎家族介護に元気を与える支援を
◎慣習よ サヨウナラ(町の予算事務を早める)
◎軽四輪車(町長公用車)にしてよかった
◎三井一代さんから「学ぶこと」「思うこと」
◎国民が住みたい町を選ぶ時代
◎父のこと
◎初心を忘れてはならない
◎スコップ三味線を笑っちゃいけない
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