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高齢時代・「手遅れ」考えよう
●高齢時代・「地産地消と景品」考えよう 「2007・4・7」
●高齢時代・「記憶障害」考えよう 「2007・4・5」
●高齢時代・「肺活量」考えよう 「2007・4・3」
●高齢時代・「民謡で社会貢献」考えよう 「2007・3・17」
●高齢時代・「ふるさとを守る」考えよう 「2007・3・15」
●高齢時代・「自家製非常食」考えよう 「2007・3・13」
●高齢時代・「老老対策」考えよう 「2007・3・11」
●高齢時代・「インターネット挑戦」考えよう 「2007・3・9」
●高齢時代・「排泄物に対する認識」考えよう 「2007・3・7」
●高齢時代・「若年認知症」考えよう 「2007・3・5」
●高齢時代・「新しい発見」考えよう 「2007・3・3」
●高齢時代・「同居のタイミング」考えよう 「2007・2・28」
●高齢時代・「家系図の旅」考えよう 「2007・2・26」
●高齢時代・「自転車にさようなら」考えよう 「2007・2・24」
●高齢時代・「自宅が一番」考えよう 「2007・2・22」
●高齢時代・「少食」考えよう 「2007・2・20」
●高齢時代・「老いじたく」考えよう 「2007・2・18」
●高齢時代・「転ばぬ先の杖」考えよう 「2007・2・16」
●高齢時代・「おしゃれ」考えよう 「2007・2・14」
●高齢時代・「老いても自立」考えよう 「2007・2・11」
●高齢時代・「独居を楽しむ」考えよう 「2007・2・9」
●高齢時代・「冬ごもりダメッ」考えよう 「2007・2・7」
●高齢時代・「森光子型」考えよう 「2007・2・5」
●高齢時代・「自己尊重型社会貢献」考えよう 「2007・2・3」
●高齢時代・「車の免許返上」考えよう 「2007・2・1」
●高齢時代・「音量」考えよう 「2007・1・30」
●高齢時代・「楽しくリハビリ」考えよう 「2007・1・28」
●高齢時代・「山登りで汗」考えよう 「2007・1・26」
●高齢時代・「自然体の日暮」考えよう 「2007・1・24」
●高齢時代・「耳は行動の命」考えよう 「2007・1・22」
●高齢時代・「元気管理」考えよう 「2007・1・19」
●高齢時代・「生活を小さく」考えよう 「2007・1・17」
●高齢時代・「行動の最小限」考えよう 「2007・1・15」
●高齢時代・「最小限と簡素化」考えよう 「2007・1・13」
●桃栗三年を目指せ 「2007・1・10」
●福留功男流・健康保持待 「2007・1・7」
●50年後の人口減少と高齢化率・対策を期待 「2007・1・4」
●無地震国・自信の建築 「2007・1・元旦」
●タイの塩田 「2006・12・29」
●タイのゴミ事情 「2006・12・26」
●タイの水上マーケット 「2006・12・24」
●タイの洪水と生活 「2006・12・22」
●アユタヤの水上生活 「2006・12・20」
●タイの僧侶 その2 「2006・12・18」
●タイの僧侶 その1 「2006・12・15」
タイの交通事情・アラカルト2 「2006・12・13」
●タイの交通事情・アラカルト1 「2006・12・11」
●タイの外食・見聞記 その2 「2006・12・7」
●タイの外食・見聞記 その1 「2006・12・5」
●タイの三輪タクシー「トゥクトゥク」 「2006・12・3」
●タイの乗り合いタクシー「ソンテウ」 「2006・12・1」
●タイのバイクタクシー 「2006・11・28」
●タイの犬 「2006・11・26」
●お金がすべての「価値観を見直す時」 その3 「2006・11・24」
●お金がすべての「価値観を見直す時」 その2 「2006・11・21」
お金がすべての「価値観を見直す時」 その1 「2006・11・18」
●大沼国定公園の紅葉 「2006・11・16」
●ペチカ 森の話20「2006・11・13」
●学校教員採用に変化 「2006・11・5」
●薪ストーブ 森の話19 「2006・11・4」
●教育現場の先生ガンバレ 「2006・11・3」
●歌声喫茶・復活期待 「2006・11・2」
●熊と闘う  森の話18 「2006・10・30」
●函館朝市  「2006・10・28」
●木質ペレット 森の話17  「2006・10・26」
●食料自給率 不安  「2006・10・23」
●原野商法・復活阻止  「2006・10・21」
「かんじき」 森の話16  「2006・10・17」
●夜明けのサイレン「皇太子様がお生まれになった」  「2006・10・14」
●乗鞍岳の低公害バスと摩周湖  「2006・10・12」
●富山の薬売り (薬種商)  「2006・10・10」
●黒部峡谷は宝の山 森の話15  「2006・10・8」
●鹿教湯温泉紀行「老舗温泉宿もったいない」  「2006・10・6」
●合掌造りの寺院・白川郷「明善寺」 「2006・10・4」
●合掌造りを守る 白川郷「長瀬家」 「2006・10・2」
●白川郷世界遺産「合掌造り集落の涙ぐましいの景観保存」 「2006・9・31」
●白川郷世界遺産「合掌造りの屋根を守る」 「2006・9・29」
●白川郷世界遺産「合掌造りを守るつらさ」 「2006・9・27」
●おばあちゃんの知恵 「2006・9・25」
●宮川・肘折・輪島・函館朝市 その2 「2006・9・23」
●輪島・宮川・肘折・函館朝市 その1 「2006・9・21」
●身延山・久遠寺の石段(菩提梯) 「2006・9・19」
●「白米の千枚田」 作るも苦労・守るも苦労 「2006・9・17」
小さな船旅 「2006・9・14」
親中派より知中派をめざせ 「2006・9・12」
時代のニーズに応える 「2006・9・10」
横浜市寿町ドヤ街・高齢化による変化 「2006・9・1」
「認識格差・ゴミ」 北京・大連 「2006・8・30」
●子供は外で遊ばせたい

子どもの環境に変化・体育家庭教師 「2006・8・26」
北京の伝統民居「四合院」 「2006・8・22」
環境問題・救世主の森 森の話14 「2006・8・20」
大差 味文化 「2006・8・16」
北京 「あいさつ」革命 「2006・8・14」
北京の食文化・ドッグイヤーの変化 「2006・8・12」
赤信号 「待ってる時間がもったいない」 北京 「2006・8・10」
自転車から自動車に波が変貌 北京 「2006・8・8」
北京・大連の農業地帯は昭和を連想させる 「2006・8・6」
北京と「おでん」 「2006・8・3」
きちんと暮らすことが 生きる基本 その5 「2006・8・1」
きちんと暮らすことが 生きる基本 その4 「2006・7・27」
きちんと暮らすことが 生きる基本 その3 「2006・7・26」
●タウン誌「街」 清水の舞台から飛び降りる覚悟で復刊 「2006・7・24」
●きちんと暮らすことが 生きる基本 その2 「2006・7・22」
●きちんと暮らすことが 生きる基本 その1 「2006・7・21」
●街の生活に貢献する商店 ガンバレ 「2006・7・19」
●ちあきなおみ 「紅とんぼ」が団塊世代に似合う 「2006・7・15」
●小さな親切・大きなお世話  「2006・7・13」
●人生は山登り  「2006・7・5」
●貴方も私も皆が社長?  「2006・7・3」
●「森は長い年月をかけた宝・種子」 森の話  「2006・7・1」
●人生は「中締め」後を楽しく  「2006・6・28」
●「樹木の香りが健康作用」 森の話 11  「2006・6・26」
●病院での家族看護の苦痛  「2006・6・24」
●「森の音・子供にも聞かせてあげよう」 森の話 11  「2006・6・22」
●「五誓」 松下幸之助の教え  「2006・6・20」
●日本人は「母」をどう歌ったか  「2006・6・18」
●一流の人間は弁解しない  「2006・6・13」
●「ブナの木植林は子孫へのプレゼント」 森の話 10  「2006・6・10」
●老いの特権・おしゃれ  「2006・6・8」
●貸したものが悪いのか・それとも借りたものが  「2006・6・6」
●「ブナの幼木は貴重品」 森の話 9  「2006・6・3」
●仕事がずっと楽になるコツ  「2006・6・1」
●人生晩年と重なる・散る桜  「2006・5・26」
●「豊かな森と間伐」 森の話 8  「2006・5・24」
●心配な「ふっくりんこ」の行く末  「2006・5・21」
●「日本の危機」・食生活  「2006・5・19」
●「間伐・父の教え」 森の話 7  「2006・5・17」
●「黄砂と植林」 森の話 6  「2006・5・16」
●高齢者の運転免許を考える  「2006・5・12」
●大野開発奴  「2006・5・7」
●「学校林で教育」  「2006・5・6」
●老いの特権(老年期を生きる)  「2006・5・4」
●「魚つき林」 森の話 4  「2006・5・2」
●味噌汁の話  「2006・4・30」
●かたくりの花 森の話 3 「2006・4・28」
●浅い海の森「海中林」 森の話 2 「2006・4・27」
●「塩分ものともせず・マングローブ」 森の話 1 「2006・4・25」
●「がんばらない介護のすすめ」その2 野原すみれ・さん 「2006・4・23」
●「がんばらない介護のすすめ」その1 野原すみれ・さん 「2006・4・22」
●看る人も辛いが 看られる人も辛い 「2006・4・21」
●「信じられるものは やっぱり幸いである」 上甲晃さん 「2006・4・19」
●「なければないで そこに力が沸く」 上甲晃さん 「2006・4・17」
●「いつも道は無限にある」と信じられるか 上甲晃さん 「2006・4・15」
●「倒産したことも おかげさま と受け入れる」 上甲晃さん 「2006・4・14」
●「すべてを前向きに受け止める心こそ」 上甲晃さん 「2006・4・13」
●「神さんは、自分でつくるもんや」 上甲晃さん 「2006・4・12」
●ジェネリック医薬品・知ってますか 「2006・4・11」
●お箸のマナー 「2006・4・10」
●「買う」「買わない」迷った本 「2006・4・9」
●民間人が踏ん張る「ふくろうの家」 「2006・4・8」
●ドヤからヤドへ 横浜・寿町の試み 「2006・4・6」
●国際ボランティア「傲慢」はダメッ」 「2006・4・5」
●「即戦力」モテモテに「危険信号」 「2006・4・3」
●そば屋以上のそばを出す「すし屋」 「2006・4・1」
●「面倒だから」の排除運動 「2006・3・31」
●森のエネルギー活用 ガンバレ 「2006・3・30」
●家庭内あいさつ 「2006・3・29」
●住民サービスは「現場感覚」が基本 「2006・3・28」
●子どもの登下校「安全対策」 「2006・3・27」
●民間発注に切り替え「血のにじむ努力」 「2006・3・26」
●談合ヤーメタ 「生き残り」 「2006・3・25」
●「大野農高発ブランド」に期待 「2006・3・24」
●学校が荒れる原因 「2006・3・23」
●環境問題に深刻な影を落とす「限界集落」 「2006・3・22」
●ガンバレ 大野農業高等学校 「2006・3・21」
●建てたあとの親切が大事 「2006・3・20」
●家族介護で頑張る家庭に光を 「2006・3・19」
●マージャンボランティア急増 「2006・3・18」
●「サービスする心」を期待 「2006・3・17」
●治安を考える 「2006・3・16」
●国の「人情照明灯」 「2006・3・15」
●時間デフレ 「2006・3・14」
●親が子に語り継いで完成した「石段」 「2006・3・13
●生活保護 (姑息なことをすれば姑息な結果が待っている) 「2006・3・11」
●人のぬくもり (一人暮らしは覚悟がいる) 「2006・3・8」
●新函館駅とまちづくり 「2005・12・16」
●新幹線と合併を見つめて 「2005・12・14」
●温泉経営の天才に学ぶ 「2005・12・12」
●地域の「手打ちそば」名人大集合 「2005・12・5」
●「一生懸命」の民間校長 「2005・11・30」
●閉じこもり防止 「2005・11・25」
●少子化時代 大学が学ぶべきもの 「2005・11・23」
●八郎じゅん菜 北斗市誕生目前に幕 「2005・11・11」
●北海道新幹線・札幌からの着工論 「2005・11・9」
●「青年塾」の合言葉 「2005・11・7」
●「2005・10・31」
●村長の気骨 その2 「2005・10・26」
●村長の気骨 その1 「2005・10・24」
●がんばらない介護と老いじたくのすすめ その7 「2005・10・17」
●がんばらない介護と老いじたくのすすめ その6 「2005・10・16」
●がんばらない介護と老いじたくのすすめ その5 「2005・10・15」
●がんばらない介護と老いじたくのすすめ その4 「2005・10・13」
●がんばらない介護と老いじたくのすすめ その3 「2005・10・12」
●がんばらない介護と老いじたくのすすめ その2 「2005・10・10」
●がんばらない介護と老いじたくのすすめ  その1 「2005・10・8」
●副住職からみた「クールビズ」 「2005・9・20」
●決定 北斗市の歌 「2005・9・12」
●都市と地方 「2005・9・8」
●地域おこし 「2005・8・29」
●ふっくりんこ・愛食運動で地域ブランドの夢 「2005・8・18」
●生活リズムを早寝・早起き・朝ご飯に 得・得・得」 「2005・8・14」
●「木を植える人」「木の生長を支える人」 「2005・8・12」
●北海道新幹線 新函館駅への期待 「2005・8・9」
●困った・不法な投棄と放置 「2005・8・7」
●住民アンケート 正しい声を聞くためには 「2005・8・5」
●めざせ 「命の大国」 「2005・7・15」
●自治フォーラム掲載エッセイ「教えられて実践・学んで実現」 「2005・6・26」
●田舎の生活も変わったなあ  「2005・6・25」
●俺 家を継ぎたいから 大野農高へ進学したい 「2005・6・17」
●田舎から田舎の風景が少なくなる 「2005・6・14」
●私の地域づくり紹介 ラツキーピエロ社内報 「2005・6・13」
●田舎から田舎がどんどんなくなる 「2005・6・7」
●地域が協働で宝をさがそう 「2005・6・3」
●名物かあちゃん ガンバレ 「2005・6・1」
●ガンバレ 道南米 ふっくりんこ 「2005・5・27」
●命と山菜 どっち取る 「2005・5・25」
●立ち上がろうではないか「年寄りの役割」 「2005・4・26」
●都市と農村との調和 「2005・4・21」
●痴呆は人生のおわりではない「死に至るまでの旅」 「2005・4・19」
●痴呆は人生のおわりではない「社会的孤立」 「2005・4・16」
●痴呆は人生のおわりではない「双方が被害者になる」 「2005・4・13」
●痴呆は人生のおわりではない「痴呆です」「治りません」 「2005・4・9」
●痴呆は人生のおわりではない「検査という裁判」 「2005・4・4」
●痴呆は人生のおわりではない「痴呆の旅の始まり」 「2005・4・1」
●認知症のおばあちゃんから貴方へ 「2005・3・25」
●人間の五感と木と森の話 連載7 農学博士 梶本孝博さん 「2005・3・21」
●人間の五感と木と森の話 連載6 農学博士 梶本孝博さん 「2005・3・20」
●人間の五感と木と森の話 連載5 農学博士 梶本孝博さん 「2005・3・18」
●人間の五感と木と森の話 連載4 農学博士 梶本孝博さん 「2005・3・17」
●人間の五感と木と森の話 連載3 農学博士 梶本孝博さん 「2005・3・16」
●人間の五感と木と森の話 連載2 農学博士 梶本孝博さん 「2005・3・15」
●人間の五感と木と森の話 連載1 農学博士 梶本孝博さん 「2005・3・14」
●「助ける手」 西村美咲さん・大野中1年 「2005・3・13」
●人の批判せず自ら行動の範を示せ 「2005・3・7」
●大好きな「きじひきの森」の作文 大澤千晶さん 「2005・2・17」
●カールレイモンと渡島大野駅 「2005・2・3」
●北海道新幹線新駅に生まれ変わる 「渡島大野駅」 「2005・2・1」
●古い価値観を越え 新しい時代を拓く好機 「2005・1・24」
●2005・職員への 「年頭のあいさつ」 「2005・1・17」
●大野かんぱい用水路の大改修 平成18年度工事着工 「2004・12・27」
●地震に対する知識を持とう「函館平野西縁断層帯」 「2004・12・21」
●「礼」を失するべからず 「2004・12・1」
●大野町生まれの作詞家・木村幸男さん 「2004・11・28」
●「徘徊」より「冒険家」がピツタリ 「2004・11・25」
●厳しい声にこそ次の対策へのヒントがある・小里貞利氏 「2004・11・14」
●学歴がなかったおかげ 松下幸之助物語・その2 「2004・11・10」
●学歴がなかったおかげ 松下幸之助物語・その1 「2004・10・27」
●ねたみとやっかみ 「2004・10・27」
●介護される達人になろう 「2004・10・21」
●上甲晃さんの「企業の目的は社会貢献」 「2004・10・13」
●寒冷地稲作の父と水田発祥の地の因果関係 「2004・10・5」
●上に立つ者の心得 「2004・9・21」
●町民にたのもしい味方 「高規格救急車」 「2004・9・20」
●霧が晴れる日 「ひとりで生きられぬ自分だから」 「2004・9・17」
●私のエッセイ 「ハッと気づけば、わがまま一人旅」 「2004・9・15」
●大野・森づくり応援団 「2004・9・1」
●公務員は「同期横並び」 「2004・8・30」
●家族で頑張る小さな「おぐに牧場」 「2004・8・28」
●農村の資源保全政策に期待 「2004・8・18」
●「義理より心」気兼ねなくに挑戦 「2004・8・16」
●甘い水にホタルはすむ 「2004・8・13」
●緑づくりは人づくり 浅利政俊・先生に学ぶ 「2004・8・11」
●大野山菜物語 「2004・8・8」
●あなたの「目」 頑張ってますか 「2004・8・5」
●油彩画家 鵜川五郎・先生に学ぶ 「2004・8・3」
●萩野小学校・地域から農業を学ぶ 「2004・7・26」
●森づくりと年金の共通点「永田町は禿げ山ばかり」 「2004・7・26」
●植物に対する知識を教えてくれた 宗像英明・先生 「2004・7・24」
●えりもの春は世界一になった(はげ山がふさふさに) 「2004・7・21」
●昔の道具で痴呆症をぶっ飛ばせ 「2004・7・18」
●医学の進歩・痴呆症も治せる時代まもなくか 「2004・7・16」
●企業も社員も社会貢献の時代に突入 「2004・7・14」
●ボクシングに燃える息子よ ガンバレー 「2004・7・5」
●犠牲者・捜索者のことを考えると山菜採りは慎重に 「2004・6・7」
●学外協力で社会貢献(道立大野農業高等高校) 「2004・6・1」
●頭に 「みんなが」 と付ければ 「2004・5・23」
●空き缶も社会貢献・高津小一さんの試み 「2004・5・23」
●きじひき高原大きなブナの木・なぞに答える 「2004・4・19」
●世のため 人のために努力を 「2004・4・10」
●ハウストマト栽培農家の悩みごと 「2004・4・2」
●自らも本心でとけこむ・自然だぁ〜い好き 大澤照雄校長 「2004・3・13」
●リスさんが住む学校の女性校長(森武由美子さん)  「2004・3・13」
●今に全力を尽くせ 明日がひらける  「2004・2・15」
●「果てしなき農業への夢とロマン」 小松直樹さん 「2004・2・13」
●「百年後の豊かな森づくり」少年の主張大会 大澤千晶さん 「2004・2・9」
●農業と大野町かりんの会に思うこと 会長・小松啓子さん  「2004・2・5」
●魔法の道具?で最優秀賞 大野町4Hクラブ  「2004・2・1」
●成人式祝辞アラカルト  「2004・1・28」
●志 教えません 自分でつかんでください  「2004・1・24」
●平成16年度 年頭の職員へのあいさつ  「2004・1・21」
●お母さんありがとう 「ともに歩む」  「2004・1・16」
●水俣病・父親からの教え 「見抜け」  「2003・11・20」
●おいしい米 道南限定「渡育240号」 「2003・11・12]
●「百年の森づくり応援団」 自然のダムをつくろう 「2003・11・4]
●ガリ版刷りの時代の詩人 赤井喜一 「2003・10・28]
●「噂話」次々枝葉がついて大木に 「2003・10・24]
●高齢者と伝統をミックス 「森のそば屋」 「2003・10・3]
●大先輩の発想から生まれた「歴史説明板」 「2003・9・20]
●踏まれたら・根を張る 「負ける練習」 「2003・9・15]
●お寺が新聞を発行・親子力を合わせて 「2003・9・7]
●大野町初見参のグループホーム 「2003・9・1]
●目線の位置を求める旅が始まった・勝碕捷二さん「2003・8・23]
●「三万人特例」は 町村を見下す措置「2003・8・13]
●この話を聞いて・何を思い・何を感じ・何を考えましたか「2003・8・11]
●市渡小学校は・なぜ通知表を2期制にしたか「2003・7・29]
●老人デビュー前にしおくことすすめまーす「2003・7・3]
●女性消防団員・登用決断に拍手「2003・7・3]
●水稲の作況指数・地域別の現実的なものを望む「2003・6・23]
●まかせる・任せる・マカセル あなたはできますか「2003・6・16]
●「世間の風」みなさんにはどう吹いていますか「2003・5・27]
●敬楽荘入所順位決る・初の判定委員会制度「2003・5・25]
●先生だけれど・先生ではない 新任教師に捧ぐ教学半「2003・5・17]
●加山雄三・息子だから言える・できる「2003・5・17]
●幼稚園に行くまでは 自分で子育てしたい「2003・5・7]
●大野町長選挙・第一声(4月22日・役場庁舎前)「2003・5・3]
●「退」は・大事にあつかうべし(教訓)「2003・4・21]
●山菜取り等の遭難対策に関わる対応策決めました「2003・4・1]
●敬楽荘の入所基準・申込順から審査選考制に変更「2003・3・28]
●復活が楽しみ・「毛無山」登山道「2003・3・14]
●お母さんは・ぼくにとって世界で一番大切な宝物「2003・3・10]
●大野ダム完成・大野町発展の宝です「2003・3・8]
●都市と農村の架け橋期待・石垣の農業用水路整備「2003・2・25]
●多人数学級と障害児学級に補助教員配置「2003・2・22]
●女性消防士・苦労しながらの成長に拍手「2003・2・15]
●厳しい覚悟を固める時代・志は困難を克服する必需品(上甲晃)「2003.2.7]

●一人ひとりが主役・特認校制度に挑戦の萩野小学校「2003.2.7]
●米・野菜の安全安心に・生産者説明責任導入「2003.2.2]
●雪村いずみチャリティコンサート益金を森づくり基金に寄付「2003.1.26]

●介護保険料・利用が多く改定やむなしの状況「2002・12・9」
●新函館駅を道南圏発展の核に・北海道新幹線に期待「2002.10.27」
●木村文助・赤い鳥の功績・STVラジオ百年物語の放送から「2002.10.1」
●規制緩和で地域活性化「農業構造改革特区」に期待「2002.9.26」
●自治大学校・校友便り 掲載文「2002.9.20」
●大工さんの「無言の働きぶり」が教えるさまざまな教訓「2002.8.14」
●なぜ農地を大切にしなければならないか(農業・農村の多面的機能評価)「2002.7.26
●山菜採り・「私に限って迷うハズはない」から得た教訓「2002.7.14」
●100年の森づくりに・応援歌「2002.6.15」
●森林公園の「夢」バトンタッチ・あなたの参加が地球を変える
●親子のふれあい・親の積極的な姿勢を期待
●介護保険など全ての住民サービスに・市町村との・そして財源との戦いが始まっている
◎平成14年度予算・チョツト目新しい小さな仕事
◎町の生活は、普通交付税におんぶに抱っこされてるなあ
◎生活路線バスに厳しい風「函館バス・大野線11の路線」
◎巨木を大切にする志を高めよう{市渡小学校・くりの木延命治療}
◎赤池町の頑張った十年間・敬意を表します
◎[自らに厳しく」を実践する・戸田努さんガンバレ
◎団結力すごいなあ・大野町・・・・・・・会
◎ケースバイケースの民間委託
◎地域の大工さん 頑張れ「業界の常識を破れるか」
◎横浜からの便り「吉田町長と1点だけ対立」
◎職員のりユース的発想の成果
◎盆踊りが教えてくれたこと
◎スポーツ大会・祝辞の輝き
◎思わぬ波及効果(手踊りからの)
◎笑顔と勇気を与えたマーシャル先生・帰国
◎消費者交流会の効果に期待
◎考えさせられます。上甲晃さんのメッセージ
◎体験学習に親子で参加し「絆」を深めよう

◎育てよう道南産米「函館育ち」
◎家族介護に元気を与える支援を
◎慣習よ サヨウナラ(町の予算事務を早める)

◎軽四輪車(町長公用車)にしてよかった
◎三井一代さんから「学ぶこと」「思うこと」
◎国民が住みたい町を選ぶ時代
◎父のこと
◎初心を忘れてはならない
◎スコップ三味線を笑っちゃいけない

 

 

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