日本初の一体型の気象観測システムWeatherBucket「ウェザーバケット」
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気象観測開始までの流れ
ウェザーバケットがお客さまの元に届いてから、気象観測を始めるまでの簡単な流れについてご紹介しています。
このページで紹介しているように、とても簡単に気象観測を始めることが可能です!
※詳しい手順については、同梱マニュアルをご覧ください。
同梱品を確認します
ニッケル水素電池を充電します
ウェザーバケット本体に電池を入れます
パソコンの設定と確認をします
パソコンの時刻が正しいかを確認します。
ウェザーバケットで使用するパソコンの“COMポート”を確認します。
バケットメイトをインストールします
バケットメイトを起動して各種設定をします
ウェザーバケット本体に識別番号を書き込みます
ウェザーバケット本体の識別のためにID番号を書き込みます。
通信できるか確かめます
正常に通信できることを確認するために導通試験を行います。
ウェザーバケット本体の設置・組み立てを行います
ニッケル水素電池が全て満充電か確認します。
ウェザーバケット本体を設置場所に持って行き、組み立て及び固定設置します。
最終通信テストを行います
ウェザーバケット本体を設置した状態で通信可能か確認します。
データをパソコンで読み出します
「手動収集」で最新10分間データを読み出します。
読み出せたら観測が始まります。
観測データが正常であることを確認します
各センサー(温湿度、雨量、気圧、日射量、風向・風速(ハイグレードモデル)、地中温度(オプション))の動作確認を行います。その際に観測したデータが、正常であることを確認します。
(降雨のない場合は、コップ等で上から水を流し込んでみてください。)
異常値を示しているようであれば、
困ったときは?
をご参照ください。
※雨量計はメンテナンス等でお客さまが取り外し可能な構造になっておりますので、輸送直後は正常に取り付けられていることをご確認ください。
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